某月某日、新入社員座談会の為、会社の近くにあるシティーセンター汐留41F【すみれ家】へ。
重厚感のあるエントランスを抜けると目の前に広がる見事な眺望。
斬新な中にもどこかなつかしく、くつろげるジャパニーズスタイル。
おいしい和食に舌鼓をうちながらも
就活、インターンシップ、入社、そして現在までをざっくばらんにー。


それぞれの就活。
田添 受けた中、入社したいと思ったのは3社だったので3社に絞って、1社1社、集中してできたと思う。
大友 僕は振り返ってみて、「苦戦したな」というところは、エントリーシートかな。当時の僕は日本語がちゃんと書けない、漢字がちゃんと書けない学生だったもんなぁ(笑)。
全員 残念だね(笑)。
大友 ヴィスもそうだったけど、その場で書かないといけなくて。それで、その場しのぎができないので、準備して行くようにした。面接は特に困ったことはなかったかな。まぁ、いろいろ慣れていった感じ。
澤田 私は就活を始めたのが2月に入ってからだったの。焦って始めた感じで。まわりの友達の内定が決まっていく中での就職活動は正直つらかった。
大友 いつ決まったの
澤田 ゴールデンウィークあけに。
大友 僕は4月の真ん中ぐらい。
田添 私もそれぐらいだったかな?

ヴィスへの第一印象は?
金谷 最初は3人とも逆求人からだったよね? VISの第1印象はどうだった?
澤田 まず初めに、私は社長にお会いして、すごく話しやすい人だなと、且つ、デザイナーズオフィスという言葉を聞いた時におもしろいなと。
全員 うんうん。
田添 他の会社の社長とか、やたらかっこつけた人が多くて(笑)。
澤田 (笑)!
田添 社長は気さくな方なので、話しやすかった。
大友 実を言うと逆求人の時に、社長も金谷さんも僕の所に来られてなくて(笑)。
金谷 えぇ? じゃぁ、なんでヴィスに来ようと?
大友 逆求人では、情報収集をしていたんです。「どの会社がよかった?」ってまわりに聞いて、ここ良かったよって言われたらインターネットで検索してみて受けてみるっていう形の就活をしてたので。それで逆求人の時に前に座っていた人に聞いてみたら「ヴィスって会社良かったよ」って言ってたので、これは受けるしかないと思ったよ!
全員 へぇ〜。すごいね。
金谷 最初からいい会社を探そうというスタイルの就活をしてたんだね。
大友 採用サイトを見て大半の会社の書いてることは嘘だろうなって思っていて、友達や知り合いから聞いた方が確かな情報が得れると思っていたので(笑)。
金谷 じゃ、セミナーに来たときが初めてだったんだ。前の方に座っていたよね。
大友 はい。あとはセミナーで事業内容を聞いてて、自分の中にない考え方に、こういう考え方もできるんだって気付かされたんです。
金谷 みんなのセミナーの印象は?
田添 セミナーは…今働き出して思うのですがコミュニケーション能力が大事だなと。あと、まとめる力とか話す力とかが大事だなと思ってて。そのためのグループディスカッションだったんだなと思ってます。すごく面白かったです。
大友 会社とセミナー受けている人との距離が近かったのも良かったです。素の自分が出せたって感じで。将来の夢を書くところがあって、その頃漫才にはまっていたのでM-1で優勝することって書いて(笑)。
田添 大友くんは本当によく受かったね(笑)でも、私も好きなように書けた(笑)。
大友 エントリーシートがそういう感じだったよね。
澤田 うん。堅苦しくない感じ! 私はセミナーの時、社長と金谷さんがコントしているみたいだなって(笑)。
田添 コント?
金谷 えぇ? そうだった?
澤田 社長が金谷さんに「遊んでばっかりやねん、こいつ!」みたいな。
全員 笑。
澤田 こんなこと言うんだーって。すごく仲がいいんだなと。
田添 社長と社員の距離もすごく近いという雰囲気を感じたセミナーだったよね。
大友 他の会社はそういうのはなかったね。
金谷 それはプラスになった?
大友 えぇ。
田添 プラスですね。
金谷 マイナスは? なあなあなんじゃないかとか?
澤田 社長の人柄でそういうのはなさそうな気がしました。ちゃんとしてそうな。
大友 ちゃんと話しているところは話してから、ざっくばらんになったって感じがしましたから。あと、わからないことは何でも聞けっていう感じがよかったです。それは、面接の時、金谷さんもよく言ってて。 それで、安心してヴィスの選考を進めることができましたよ。

そして、内定!
金谷 内定が出た時ってどう感じた?
大友 即決です!
金谷 そうだよね君は。熱意が一番伝わってきた。もちろん、このメンバーの中でも。そういう熱意を素直に出せる子だなと。
澤田 私は入社したいと思っていたし、運命だなと思って決めました。
田添 私は、結構、悩みました。新卒は1回しかないですし。
大友 最終的に決めた基準は?
田添 最後は直感というか(笑)。自分の個性をそのままに働きやすい会社だと感じたのが決めてですね。

インターンシップにチャレンジ。
大友 インターンシップを通して、社会に出て「仕事って何?」っていうのが見えてきました。厳しい場所だなと思いました。
金谷 社会って厳しいなっていう感じ? 楽しさは?
大友 楽しいところもあり、しんどいところもあり。やっぱり慣れるまでは、寝る前に緊張したりとか。前期のインターンはそんな感じだったな。
田添 後期は違うの?
大友 後期は、もう少しリラックスしてできたかな。後期の前に台湾旅行もあったから、みなさんと仲良くなれたし。
金谷 それは大きいよね。海外に一緒に行って、一緒にマッサージも受けたしね(笑)。
大友 社長と役員の方々に混ざって(笑)リラックスさせていただきました。
田添 たぶん、しんどいっていうのは社員の人たちと、まだ馴染めてなかったからじゃない? インターンシップでは自分についてくれるのは1人で、その他の方達とのコミュニケーションはとれてなかったしっていうのもあるんじゃない?
大友 まだみんなのことも知らなかったし。
田添 そうそう。しんどく感じるのはたぶんそこで。内容は全然、苦じゃないというか。基本的に好きなようにって感じだったし、18時にはちゃんと帰っていたし。勉強になった。
澤田 私はつらかったかも(笑)。
大友 胃を壊したって言ってたもんね。速攻で。
田添 えぇ? 本当に?
澤田 最初の1週間で3日入ってて、3日目でもうやだーってなって。社会に初めて出たっていうのもあるし、やっぱり慣れてなかったからかな。でもアポがとれたときはうれしくて。「学生の私でもアポが取れるんだ〜!」って。それは大きな達成感を感じて帰ってた。
金谷 ほんと辞退されなくて良かったよ〜(笑)。
田添 結構、精一杯やってた気がします。週に1.2回くらいだったんで集中してできたという気がしてます。
大友 アポがとれたり、提案とかもしてたじゃないですか。わからない事だらけで、でも、まだ学生だからあんまり聞いちゃいけないのかなって歯痒さがありましたね。悔しさというか、もっと踏み込んでやれば良かった。
澤田 わからないことだらけで、お願いするしかないんですけど。どこから聞いていいのかもわからないし、学べる時間もなくて、学校にも行かなければいけないし(笑)。でも入社前に体験するかしないかでは、大きな違いが出るとは思いましたね。
金谷 そうか、学校があるからね。社会は流れているから、ぶつ切りじゃ入り込めないところがあったかもしれないし、モチベーションの維持が難しかったかもしれないね。

入社式を経て社会人に。
金谷 学生の時と社会人になってからとではどう?
田添 全然違いました。天と地ほど! 
全員 うんうん。
田添  毎日8時30分出社。これほどしんどいって思ったことはない(笑)もう、慣れたけど。
大友 ミーティングでいろんな人の話も聞けるので良いよね!入社後、一週間の研修はいろんな意味で勉強になったし。
田添 でも、新規で仕事を見つけて、担当として責任をもって自分が働けているのがうれしいね。
澤田 私も仕事を初受注したとき、やりがいを感じた。
田添 とれるまで苦労したっていうのもあるし、かなり嬉しかった。
澤田 私、出社する足取りが重いんだろうなって思っていたんだけど、逆に楽しいくらい。会社の人と仲良くなれたっていうのが一番大きいかも。
田添 ヴィスは対人関係がとってもいいよね。こんな楽しい楽しいって言ってる人知らないってくらい(笑)。
大友 そこの悩みがないって大きいかも。
金谷 同じ世代の子達って今どう?
大友 生き生きしている人は仕事がたいへんでも人間関係がいい気がします。頑張って、くいついてやっている心意気を感じます。逆に仕事は問題なくても人間関係がたいへんなところは生き生きしてないですね。就職活動のとき人間関係が大事だって聞いてて、疑ってたんですけど、入ってみるとやっぱり人間関係が一番大事だなって実感してます。
澤田 私の知り合いでもストレスで倒れてしまったりっていうのを聞いて、そんなに、たいへんなんだって。
金谷 いい会社に勤めたとしても学生の頃に思っていた社会人のイメージと現実とのギャップが大きければ大きいほど、不満分子は出てくるもの。物を買うのと一緒で、初めはいいと思って買うんだけど、価格から想像した以上の機能がなければ不満が生まれるし、想像以上の機能があれば、得をしたっていう満足につながる。そういう心理的なものもあるんだろうね。学生から社会に出ると結構そこのギャップが大きくて、切り替えれない。学生の頃に思っていた社会人の自分がどんどんどんどん大きくなって、辞めちゃう。ここ5年くらいはそういう人が急増してるんだよ。
大友 だとしたらやっぱりインターンシップで体験してたほうがいいですね。

就活中の学生にメッセージ
金谷 では最後に学生の方達に一言
大友 僕、個人的に思っていたことは、大学4年生にアドバイスを求めるなら社会人に聞いた方がいいと思います。
田添 私は自分が納得できればいいんじゃないかなと思ってて。たくさん受けるのもいいし、絞って集中してやるのもいいし。今、氷河期ではないし、好きなように就職活動できる年なんじゃないかなと思います。
金谷 フランクだな〜(笑)。
大友 性格でるね(笑)。
田添 入る前にミスマッチをなくして入った方が入ってから苦労はしないですよってお伝えしたいです。
澤田 私は、いっぱい苦労をしたほうがいいと思ってて。いっぱい落ちて、何でだろうって悔しい思いもたくさんして、悩んで頑張ることが、後々、自分の為になるというか。それを信じてやっていれば最後には必ずいい会社さんと巡り会えると思います。 

あとがき(金谷)
昨年まで学生だった彼らですが、正直かなりいい顔してます!
自分自身勉強になる座談会でした!
 

本日はありがとうございました!